2023年 ドニ モルテ ジュヴレ シャンベルタン ラヴォー サンジャック 750ml フランス 赤ワイン
商品コード:40163314
¥68,200 (税込)
682ポイント
商品説明
赤ワイン 750ml
[AOC]ジュヴレ シャンベルタン 1級畑
[評 価]90-93点
The 2023 Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux Saint-Jacques unwinds in the glass to reveal notes of dark berries, cassis and spices, followed by a medium-bodied, supple and succulent palate. This was rendered just a touch less scrutable by light reduction, so it wouldn't surprise me to find it more fleshy and flamboyant in bottle.
The Wine Advocate (Jan 31, 2025)
グラスの中でゆっくりと広がり、ダークベリー、カシス、スパイスのノートが広がり、ミディアムボディでしなやかでジューシーな味わいが続きます。軽く煮詰めたため、やや味わいが分かりにくくなっていますが、ボトルの中ではより肉厚で華やかな印象を受けるかもしれません。(直訳)
[コメント]
コンブ・ド・ラヴォー(ラヴォーの谷)の入り口に位置する1級畑。斜面は真南を向き陽当たりのよい反面、谷を流れる冷たい風が夜間の気温を押し下げる。これにより凝縮感がたっぷりで複雑、タイトで酸のバランスに優れたジュヴレ・シャンベルタンを生み出す。
- 製造元
- Denis Mortet
- 原産地
- フランス
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
父の遺志を継承しつつ さらにエレガンスを求める
今日、ドメーヌを運営するのは故ドニ・モルテの長男アルノー・モルテ。
2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。
13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。
ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。
今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。
ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。
しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。
醸造法は、原則として完全除梗(2009年のような暑い年は半分くらい全房を含める)のうえ、低温マセレーション。発酵容器はコンクリートタンクを使う。
1日1回のルモンタージュと2、3回のピジャージュ。新樽率も父の時代と変わり、以前はほぼ100%新樽熟成だったが、現在は村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%まで下げている。熟成期間は18ヶ月。
かつて5つの区画名入りジュヴレ・シャンベルタンを造っていたドニ・モルテだが、その後、それらをひとつにまとめた「ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール」に集約。それを今度は以下の3つのキュヴェに整理した。
アン・マトロとオー・ヴェレを中心とするノーマルの村名ジュヴレ・シャンベルタン。
コンブ・デュ・デゥシュとアン・ドゥレを中心に樹齢70〜80年の古木を用いて造られる「ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ」。
それに1級シャンポーに隣接した、小石の多い樹齢70年の区画、アン・シャンのみから造られる、唯一の区画名付き村名「ジュヴレ・シャンベルタン・アン・シャン」だ。
アルノーの時代になり、ワインは力強さと同時にフィネスやエレガンスを備えたものとなり、口当たりはまろやかに、喉越しはスムーズに変化しているのは確か。
また、アルノーはマルサネやフィサンなどコート・ド・ニュイ北部のアペラシオンに関心を寄せ、この地域の畑を増やしており、それらのワインの品質がすこぶる高い。
ジュヴレ・シャンベルタンに比べてその6割程度の価格で入手可能なマルサネやフィサンは、じつにお値打ちなワインである。
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