2022年 テヌータ デル オルネライア マッセート 750ml イタリア トスカーナ 赤ワイン
商品コード:40157375
¥156,200 (税込)
1,562ポイント
商品説明
赤ワイン 750ml
[IGT]トスカーナ
[コメント]
「個性あふれる土壌で育った2022年のブドウは、ヴィンテージの特徴をワインにそのまま映し出しています。グラスに注ぐと、引き締まった小粒の果実の深い色合いが目に入ります。鮮やかな赤色は生命感に溢れ、口に含むと、豊かな質感と魅力に溢れる味わいが広がります。自然の力強さと、1年に及ぶ瓶内熟成による成熟感が一体化して、力強さとエレガントさが完璧なバランスを見せ、典型的なマッセートのワインに仕上がっています。」
公式サイトより
[評 価]97点
Currently on the market, the 2022 Masseto is 100% Merlot grown on the estate’s distinctive blue clay soils. The wine immediately impresses with freshness, brightness and clarity. It shows firm but integrated tannins with a subtle salty note attributed to sodium-rich clays. According to proprietor Lamberto Frescobaldi, the magic of Masseto lies in its ability to stretch and consolidate across the palate, wrapping itself seamlessly in a kind of symbiosis that feels both expansive and complete. His point comes alive in this edition. Crafted for collectors, this vintage is intense and full yet never tiring, remaining solar and generous. The ??levage is deliberately restrained with reduced wood influence despite the use of four coopers, including tonnelleries Taransaud and Baron, and 80% new oak, allowing the Merlot to remain dulcet and precise.
The Wine Advocate (Feb 06, 2026)
現在市場に出回っている2022年のマッセートは、このエステート特有の青い粘土質土壌で栽培されたメルロー100%です。そのワインは、フレッシュさ、輝き、透明感がすぐに印象に残ります。しっかりとしながらも調和のとれたタンニンと、ナトリウムを豊富に含む粘土質に起因するほのかな塩味が感じられます。オーナーのランベルト・フレスコバルディ氏によると、マッセートの魅力は、口の中で広がりながら一体化し、広がりと完成度の両方を感じる一種の共生関係でシームレスに包み込まれる力にあるとのことです。彼の考えは、このエディションで生き生きと表現されています。コレクター向けに造られたこのヴィンテージは、力強く豊かでありながら決して飽きることなく、太陽のような豊かさと寛大さを保っています。樽熟成は、タランソーとバロンを含む4つの樽を使用し、80%の新樽を使用しているにもかかわらず、意図的に樽の影響を抑え、メルローの甘美さと緻密さを保っています。(直訳)
- 製造元
- Tenuta dell`Ornellaia
- 原産地
- イタリア
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
ルールと伝統のはざまで生まれた、スーパータスカンの頂点「マッセート」
イタリア中部トスカーナ、ボルゲリの中でも標高の高いエリアに位置するマッセートの畑は、名門オルネライアの畑に隣接しています。本来、サンジョヴェーゼを中心とした固有品種が主役だったこの地で、1970年代にボルドー品種を用い、格付けや呼称に縛られず “中身で勝負する” 革新的な赤ワインが誕生しました。これがスーパータスカンの潮流です。その象徴的存在として1986年、メルロ単一で挑戦的にデビューしたのがマッセートでした。以来、年を追うごとに評価と品質を高め、今やイタリアを代表するアイコンワインのひとつとして世界中の注目を集めています。
マッセートはスーパータスカンの雄・オルネライアから生まれた兄弟ブランドで、トスカーナの名門フレスコバルディ家がオーナーとして生産を統括しています。ファーストワインの「マッセート」と、若木のブドウを用いた「マッセティーノ」の2キュヴェを展開。30代目当主ランベルト フレスコバルディのもと、2024年に生産管理マネージャーに就任したマルコ バルシメッリが栽培と醸造を担い、そのスタイルはさらに洗練されています。伝統を尊重しながらも未来を見据えて進化する――それがマッセートの哲学です。
標高約120mの丘に広がるマッセートの畑は約11ha。丘の上部・中腹・下部という3つの区画に分かれ、それぞれがメルロに異なる表情を与えます。中でも中腹部に広がる、通称 “青い粘土” と呼ばれる灰色の粘土層こそがマッセートの核心です。数百万年前の海底由来のこの土壌はナトリウムを含む独自のミネラルに富み、冷涼で保水性に優れています。果実の成熟を緩やかに導き、緻密な酸、引き締まった骨格、長期熟成に耐えるタンニンを生み出します。畑では2012年から有機栽培を実践し、灌漑を行わないドライファーミングを貫くことで、土地そのものの純粋な表現を追求しています。
2019年完成の新ワイナリーは、建築家・森ひかるとマウリツィオ ジットによる設計。丘に溶け込む地下構造で、重力を活かしたグラヴィティフローを採用しています。内部には彫刻作品のようなコンクリート製発酵タンクが12基並び、区画ごとに丁寧な醸造が行われます。チューリップ型の内部構造は、香りを解放しタンニンをなめらかに整えるためのもの。熟成には100%新樽のフレンチオークを使用しますが、樽はあくまでワインの品格を磨くための道具として、細部まで緻密に設計されています。
こうして生まれるマッセートは、オルネライア社が所有する単一畑「マッセート」からの限定生産。各区画で育ったブドウが持つ「エレガンス」「ボディ」「スムースネス」を個別に醸造し、最終的にひとつの完成形へと昇華されます。グラスに注げば、まるで万華鏡が液体になったかのような華やかさと奥行き。豊かさと磨き抜かれたエレガンスが同時に存在する、唯一無二のスーパータスカン―それがマッセートです。
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