2022年 クロ ド ラ ロワレット フルーリー 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン
商品コード:40148253
¥3,960 (税込)
39ポイント
商品説明
赤ワイン 750ml
[AOC]フルーリー
[品 種]ガメイ100%
[評 価]93-94点
The 2022 Fleurie, rooted in clay and manganese-rich soil that's more typical of Moulin-à-Vent, is always unique for the appellation, but especially so in 2022 with its ripe, succulent, smoke-tinged palate. Offering up a bouquet of red and black currants intermingled with stewed blackberries, violets, aniseed, cloves and a subtle hint of charcoal-grilled meats, it's sappy and concentrated, with a full-bodied palate built around abundant, fine-grained tannins. Though undeniably supple and alluring in its current state, the wine only promises further levels of depth with time.
The Wine Advocate (May 31, 2024)
ムーラン・ア・ヴァン特有の粘土質とマンガンを豊富に含む土壌に根ざしており、このアペラシオンにおいては常に個性的なワインですが、2022年は特に、熟したジューシーでスモーキーな味わいが際立っています。レッドカラントとブラックカラントのブーケに、煮込んだブラックベリー、スミレ、アニス、クローブ、そして炭火焼きの肉のほのかな香りが混ざり合い、ジューシーで凝縮感があり、豊かできめ細やかなタンニンが豊かでフルボディな味わいを生み出しています。現状でも紛れもなくしなやかで魅力的なワインですが、時を重ねるごとにさらに深みを増していくことが期待されます。(直訳)
[輸入元コメント]
醸造:9ha、75%は1968年植樹、花崗岩75%・粘土25%。野生酵母によりコンクリートタンクで全房発酵、15日間セミ・マセラシオン・カルボニック。9ヶ月大樽熟成。
クラシックなスタイルで熟したストロベリーやカシスに加え豊かなミネラルを感じます。滑らかなタンニンと素晴らしいハーモニーを備えたワインです。
- 製造元
- Clos de La Roilette
- 原産地
- フランス
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
■Clos de La Roilette
フルーリー屈指の区画が生む、別格のガメイ
クロ ド ラ ロワレットは、ボージョレの中でもとりわけ評価の高いフルーリー村に位置する、由緒ある単一畑です。東向きの理想的な斜面に広がる約9ヘクタールの畑は、隣接するムーラン ア ヴァンにも匹敵する優れた条件を備え、ガメイという品種の概念を良い意味で裏切る、奥行きのあるワインを生み出してきました。
この畑が特別視される理由のひとつが、その歴史です。1920年代、フルーリーのアペラシオン制定によりムーラン ア ヴァンの呼称を失った当時の所有者は、 その判断に強い反発を覚え、彼は愛馬ロワレットの写真をラベルに用い、「フルーリー」という表記をあえて入れずに「クロ ド ラ ロワレット」の名でワインを瓶詰めします。そして、このワインをフランス国内では一滴も販売しないと誓い、国外にのみ出荷されたこのワインは、早くから知る人ぞ知る存在として評価を高めていきます。
1967年にこの畑を取得したフェルナン クデルは、荒れていた区画を丹念に再生し、クロ ド ラ ロワレットを再び輝かせました。1984年からは息子アラン クデルが醸造を担い、現在も家族の手で伝統的なスタイルが守られています。畑は粘土とマンガンを多く含む土壌で、古樹のブドウが中心。これがワインに深い色調と凝縮感、そしてしなやかな骨格を与えています。
造られるワインは、フルーリーらしい華やかさを持ちながらも、芯の通った味わいが印象的です。黒系果実を思わせる落ち着いた果実味、過度に主張しない香り、口中に広がる密度の高さと生き生きとした酸。若いうちから楽しめますが、数年の熟成を経ることで、次第にブルゴーニュのピノ ノワールを思わせるニュアンスを帯びていくのも、このワインならではの魅力です。
クロ ド ラ ロワレットは、「ボージョレは軽くて早飲み」という先入観を静かに覆してくれる存在です。華やかさと深み、親しみやすさと熟成力。そのすべてを兼ね備えたフルーリーとして、長く寄り添いたくなる一本と言えるでしょう。
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