2022年 ジョルジュ ルーミエ モレサンドニ クロ ド ラ ブッシエール 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン
商品コード:40156039
¥79,200 (税込)
792ポイント
商品説明
赤ワイン 750ml
[AOC]モレサンドニ 1級畑
[評 価]90-92点
The 2022 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos de la Bussière is, along with Les Cras, one of the more overtly ripe wines in the range this year, delivering notions of red berries, spiced plums, petals and sweet soil tones, followed by a medium to full-bodied, rich and fleshy palate that's framed by powdery tannins, concluding with a discreetly sun-kissed finish. Roumier was always hesitant to include whole bunches in this cuvée, the most inherently structured of the range, but he has dared to do so since 2018 and likes the results.
The Wine Advocate (Jan 19, 2024)
レ・クラと並んで、今年のラインナップの中でも特に熟度の高いワインの一つです。赤いベリー、スパイスの効いたプラム、花びら、そして甘い土のニュアンスを感じさせ、ミディアムボディからフルボディのリッチで肉厚な味わいがパウダリーなタンニンに引き立てられ、太陽の光を浴びたような余韻が続きます。ルーミエは、このラインナップの中で最も構造がしっかりとしたこのキュヴェに全房のブドウを使用することに常に躊躇していましたが、2018年から敢えて取り入れ、その結果に満足しています。(直訳)
[輸入元のコメント]
ルーミエが単独所有するモレ・サン・ドニの1級畑。かつてはドメーヌ・デュジャックの前身、ドメーヌ・グライエの所有畑だった。カシスやブラックベリーを思わせる豊かな果実味に、モレ・サン・ドニらしい堅牢なストラクチャー。これもまた、ルーミエを代表するワインのひとつである。
- 製造元
- Georges Roumier
- 原産地
- フランス
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
『村名格のシャンボール・ミュジニは、しばしば他の
生産者がつくる一級をしのぐ。作りの特徴として、
深く澄んだ濃密な果実味があざやかだが、生のぶど
うのような風味はみじんもなく、オークの風味が目
だちすぎることもない。どのワインにもテロワール
がつねに息づいている。』
『ルミエは一級畑クロ・ド・ラ・ビュシエールを単独
所有。この村のなかでもきわめて頼りになるワイン
だろう。たいてい5,6年待ってから飲むのがいい
ようだ。』
白水社「ブルゴーニュワインがわかる」より
世界でもっともエレガントなワインを生み出すシャンボール・ミュジニーのナイスガイ
世界でもっともエレガントなワインを造る男、それがドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのクリストフ・ルーミエである。
このシャンボール・ミュジニーに本拠を置くドメーヌは、1924年にクリストフの祖父、ジョルジュが結婚の折に花嫁の実家(カンカン家)からもたらされたシャンボール・ミュジニー1級のレザムルーズ、レ・フュエ、そしてボンヌ・マールから始まった。
その後、ボンヌ・マールを買い足し、モレ・サン・ドニの1級クロ・ド・ラ・ビュシエールを単独所有。ドメーヌの虎の子、0.1haのミュジニーはドメーヌ創設時からジョルジュがフェルマージュ(賃貸耕作)していた区画を、1978年になってようやく父のジャン・マリーが買い取ったものだ。
ドメーヌの多くの畑は親戚からフェルマージュしているが、リュショット・シャンベルタンとシャルム・シャンベルタンのふたつは、クリストフ個人が他の栽培農家と賃貸耕作契約を結んで造っているため、ドメーヌ名はクリストフ・ルーミエとなっている。
またシャンボール・ミュジニー1級コンボットは、以前、村名シャンボール・ミュジニーに混ぜられていたもので、2005年から単独で瓶詰めされるようになった。
醸造においては2003年に選果台を導入。それまでの畑での選果に加え、醸造所でもブドウの選別が行われるようになった。
発酵容器は1998年までは木製開放桶。その後、ステンレスとセメントのタンクを併用するようになり、2009年以降はほぼ100%ステンレスタンクに切り替わっている。
通常、除梗率は75%で25%の梗を残すが、2009年のような暑い年は50%残すことでワインにフレッシュ感を与えることに成功した。
ミュジニーは量的な問題から、嵩を上げるために100%全房で醸造。12〜13度で6日ほどの低温マセレーションののち自然発酵。
樽に移して1年後に一度澱引きし、計16ヶ月の樽熟成を施す。
その時の新樽率は村名シャンボール・ミュジニーで15〜25%、1級畑が25〜40%、レ・ザムルーズとボンヌ・マールが40%、ミュジニーは100%新樽(通常1樽半なのでほかに選択肢がない)だが澱引き時に古樽に移し替え、樽香が付き過ぎることを避けている。
ルーミエのワインは村名シャンボール・ミュジニーを試しただけでも、そのシルキーなタッチに感動し、この村のエレガントさを堪能できるだろう。
これは村名のさまざまなクリマのアッサンブラージュだが、1級のレ・プラントとフュエも混ぜられ、逆に質の劣る村名はブルゴーニュ・ルージュに格下げされているため、きわめてレベルが高い。
また、ルーミエというと希少性の高いレ・ザムルーズやミュジニーばかりが注目されがちだが、1.6haの面積をもつボンヌ・マールはこのクリマ最上のワインといっても過言ではない。肉付きの良いワインを生むテール・ルージュと硬質でミネラルの強いワインを生むテール・ブランシュのふたつにほぼ等しく区画をもち、この性格の異なるふたつのワインがひとつになることで、真のボンヌ・マールが完成するからだ。
シャンボール・ミュジニーのエレガンスを知りたければ、クリストフ・ルーミエのワインを味わってみるのが一番の早道だ。
お客様のレビュー(0)
レビューはまだありません






