2007年 ドゥラモット ブラン ド ブラン コレクション 750ml フランス シャンパン 木箱付き
商品コード:40490318
¥128,700 (税込)
1,287ポイント
商品説明
シャンパン 750ml
[AOC]シャンパーニュ 木箱付き
[品 種]Chardonnay 100%
[評 価]94点
Delamotte’s 2007 Blanc de Blancs Millésimé Collection, disgorged in early 2023 without dosage (analytically containing around three grams of residual sugar), is showing beautifully. A high-acid vintage that often delivered rather austere wines, it has matured very well and is now drinking at full generosity. Exploding from the glass with aromas of lemon tart, burnt sugar and roasted hazelnut, it is medium to full-bodied, laden with racy acidity and chalky extract and concludes with a defined, toasty finish. It drinks so well that there is little reason to lay down the bottles. The only regret is that Delamotte keeps so little for late release.
The Wine Advocate (Dec 20, 2024)
2023年初頭にドサージュなしでデゴルジュマン(分析値で残糖約3グラム)され、素晴らしい出来栄えを見せています。酸味が強く、やや硬めのワインになりがちなヴィンテージですが、熟成も順調で、今や飲み頃を迎えています。グラスから溢れ出るアロマは、レモンタルト、焦がし砂糖、ローストヘーゼルナッツの香り。ミディアムボディからフルボディで、力強い酸味とチョークのようなエッセンスが広がり、最後はトーストのようなすっきりとした余韻が続きます。飲みごたえ抜群なので、瓶詰めする理由はほとんどありません。唯一残念なのは、ドゥラモットがレイトリリース用に少量しか保存していないことです。(直訳)
- 製造元
- Delamotte
- 原産地
- フランス
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
コート・デ・ブランの気品を備えた
幻のシャンパーニュ「サロン」の妹的メゾン
ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。
創業者フランソワ・ドゥラモットの長男ニコラ・ルイはマルタ騎士団のシュヴァリエ(騎士)であり、1824年にアルトワ伯シャルル・フィリップが国王シャルル10世として即位した際には、商事裁判所長官として参列し、レジオン・ドヌール勲章を受けている。
今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担う。
サロンはご存知のとおり、単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージにすぎない。
ではサロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのだ。
ラインナップは「ブリュットNV」「ブラン・ド・ブランNV」「ブラン・ド・ブラン・ミレジメ」「ロゼNV」の4アイテム。
ル・メニル・シュール・オジェをはじめコート・デ・ブランのグラン・クリュで収穫されたシャルドネの、ピュアな風味がメゾンのアイデンティ。
瓶内熟成期間はブリュットNVでさえ30〜36ヶ月と長く、ブラン・ド・ブランNVでは4〜5年も澱と一緒に寝かせられる。
品種やクリュ、長期熟成など当然ながらサロンとの近似性が散見され、メニル、アヴィーズ、オジェ、クラマンのシャルドネがアッサンブラージュされたブラン・ド・ブラン・ミレジメに至っては、プチ・サロンと呼んでしまいたくなるほどの気品と複雑味が堪能できる。
その一方でユニークな存在がロゼ。ブージィ、アンボネイ、トゥール・シュール・マルヌなどモンターニュ・ド・ランス南部のピノ・ノワールと、メニルのシャルドネを用いた、シャンパーニュでは珍しいセニエ法によるロゼであり、口中に広がる芳醇な果実味がとても芳しい。
洗練されたスタイルをもつドゥラモットは、食前はもちろん、昨今の素材を重視したフランス料理や伝統的な日本料理とともに、十分食中酒として楽しめるシャンパーニュといえるだろう。
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