2022年 アンドレ ボノム ヴィレ クレッセ レ カール 750ml フランス ブルゴーニュ 白ワイン
商品コード:40810127
¥8,910 (税込)
89ポイント
商品説明
白ワイン 750ml
[AOC]ヴィレ クレッセ
[輸入元コメント]
リューディー名"LES QUARTS" 0.95ha。2018年がファーストVT.長く所有していた栽培家から購入。メナールから南でより急傾斜。薄い粘土で水分が不足すると根がさらに要素を吸い上げようとするので凝縮。滑らかで甘美なスタイル。新樽比25%。樽熟+ステンレスタンク熟成各12ヶ月、計24ヶ月熟成。
オレリアンはレ カールではなく、レ カーと発音していた。石灰質の多い土壌でメントールの香りが印象的。これは時間が経ってもおいしいワインで熟成させることで、さらに旨味と複雑さが飛躍的に向上するワイン。粘土石灰質土壌から来る濃密なミネラル感は秀逸。凝縮感が強く、クリーミーなテクスチャと長い余韻が好印象。よりリッチでしっかりとしたスタイル。マンゴーやパイナップル、焼きリンゴのアロマに、滑らかなテクスチャがある。香りが複雑でグラン クリュに近い品質のブドウが採れるそうだ。おすすめの和食ペアリングはカニの甲羅焼き、味噌田楽など。
- 製造元
- André Bonhomme
- 原産地
- フランス
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
1956年、現当主オレリアン パルテの祖父アンドレ ボノムがドメーヌを設立しました。当時のマコンやヴィレはカジュアルワインの生産地で、質の良いワインの生産地とは認識されていなかった為、ボノム家もドメーヌを設立する前はブドウをワイン醸造組合(カーヴ コーペラティブ)に販売して生計を立てていました。アンドレは早くから樽熟成や出荷前の熟成期間を長く取るなど、マコン元来のフルーティーなスタイルに複雑味を持たせ、より高品質なコート ドールのようなワインを目指しました。これは当時では稀でしたが注目を浴び、アンドレ ボノムのワインは1960年〜70年代には星付レストランから声がかかるようになりました。以来、アンドレ ボノムは小規模ながら優良なマコン ヴィレの生産者として知られています。
ドメーヌが所有する畑は13.0㏊。収穫は100%手摘み。ヴィレ クレッセに現在ある30〜35のドメーヌの中で手摘み収穫を行うのは4軒。100%となると3軒しかないとのこと。いかにブドウの収穫機が進歩しようとも人の目や舌に勝るものはなく、丁寧に手作業で作業を進めることを選択しています。「ブドウは1年育てた我が子のようなもので、大切に育ててきた子供たちを最後に傷つけるようなことは考えられない。
低い温度の時に健全で丸々としたブドウを収穫し、運べば酸化防止剤の使用は最小限に抑えられる。」と、オレリアンは語っています。ボノムの収穫はヴィレの中では遅い方で、これはアンドレの時代から続いている伝統です。オレリアンがワインで重要と考えるのはフルーティーさと酸味のバランス。多くの生産者が、実の酸が落ちることを恐れて糖度がしっかり上がらない12-12.5度あたりで収穫してしまうことも多い中、ここでは13-13.5度に上がるまでじっと待ちます。酸度と糖度の見極め、収穫タイミングを重要に考えています。「酸は背骨ではあるけれど、熟した実からくるしっかりした身体、筋肉(糖)がないと、よい熟成は出来ない」という祖父アンドレの教えを守っているのです。また、アンドレ ボノムではドメーヌ設立以来、植え替えを行っていません。「樹齢が高ければ高いほどよいブドウの実をつける」これも祖父の教えからくるもので、今のところ植え替えの予定はないそう。
オレリアンは祖父からの教えを守るだけではなく、それぞれのクリマ(区画)のブドウの樹齢、区画や日当たり、位置により、その個性を反映させた新しいキュヴェをいくつかデビューさせています。発酵は、天然酵母でステンレスタンク中心ですが、キュヴェにより木樽を入れる場合もあり、熟成期間はキュヴェごとにステンレスタンクと木樽を併用、熟成期間は様々です。それ以外はあまり大きな変化を付けずに区画ごとの個性がはっきりと表現されるようにしています。マコン ヴィレのスペシャリストとして、自然に沿った手法でテロワールを表現しています。
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