2023年 アンドレ ボノム ヴィレ クレッセ V.V. 750ml フランス ブルゴーニュ 白ワイン
商品コード:40810125
¥5,445 (税込)
54ポイント
商品説明
白ワイン 750ml
[AOC]ヴィレ クレッセ
[輸入元コメント]
年産25000本、平均樹齢40〜75年、収量50hl/ha、ステンレスタンク+古樽発酵(新樽無)で16〜18ヶ月熟成。オークのニュアンスが絶妙な厚みと奥行。熟度、ミネラル、果実味、酸どれもが見事に調和。果実味は強く円みがありしっかりと焦点が定まっている。白身魚との相性抜群。
オレリアン曰く、10年瓶熟させても問題なく楽しめるだろうと自信を持っている銘酒。果実の熟度高く、濃密でハニーや柑橘のニュアンスとエレガントでフィネスのある清涼感がある。古木のブドウから造られ、深みと複雑さを備えている。トロピカルフルーツとハーブのバランス、リッチなテクスチャがある。熟成感を感じ、トロピカルフルーツや蜂蜜、アカシアの香り。まろやかでふくよかな味わいが魅力。脂の乗った魚の西京焼き、照り焼きチキン、または濃厚な煮物などと合うでしょう。
- 製造元
- André Bonhomme
- 原産地
- フランス
- 商品特殊表示
- 750ml
生産者について
1956年、現当主オレリアン パルテの祖父アンドレ ボノムがドメーヌを設立しました。当時のマコンやヴィレはカジュアルワインの生産地で、質の良いワインの生産地とは認識されていなかった為、ボノム家もドメーヌを設立する前はブドウをワイン醸造組合(カーヴ コーペラティブ)に販売して生計を立てていました。アンドレは早くから樽熟成や出荷前の熟成期間を長く取るなど、マコン元来のフルーティーなスタイルに複雑味を持たせ、より高品質なコート ドールのようなワインを目指しました。これは当時では稀でしたが注目を浴び、アンドレ ボノムのワインは1960年〜70年代には星付レストランから声がかかるようになりました。以来、アンドレ ボノムは小規模ながら優良なマコン ヴィレの生産者として知られています。
ドメーヌが所有する畑は13.0㏊。収穫は100%手摘み。ヴィレ クレッセに現在ある30〜35のドメーヌの中で手摘み収穫を行うのは4軒。100%となると3軒しかないとのこと。いかにブドウの収穫機が進歩しようとも人の目や舌に勝るものはなく、丁寧に手作業で作業を進めることを選択しています。「ブドウは1年育てた我が子のようなもので、大切に育ててきた子供たちを最後に傷つけるようなことは考えられない。
低い温度の時に健全で丸々としたブドウを収穫し、運べば酸化防止剤の使用は最小限に抑えられる。」と、オレリアンは語っています。ボノムの収穫はヴィレの中では遅い方で、これはアンドレの時代から続いている伝統です。オレリアンがワインで重要と考えるのはフルーティーさと酸味のバランス。多くの生産者が、実の酸が落ちることを恐れて糖度がしっかり上がらない12-12.5度あたりで収穫してしまうことも多い中、ここでは13-13.5度に上がるまでじっと待ちます。酸度と糖度の見極め、収穫タイミングを重要に考えています。「酸は背骨ではあるけれど、熟した実からくるしっかりした身体、筋肉(糖)がないと、よい熟成は出来ない」という祖父アンドレの教えを守っているのです。また、アンドレ ボノムではドメーヌ設立以来、植え替えを行っていません。「樹齢が高ければ高いほどよいブドウの実をつける」これも祖父の教えからくるもので、今のところ植え替えの予定はないそう。
オレリアンは祖父からの教えを守るだけではなく、それぞれのクリマ(区画)のブドウの樹齢、区画や日当たり、位置により、その個性を反映させた新しいキュヴェをいくつかデビューさせています。発酵は、天然酵母でステンレスタンク中心ですが、キュヴェにより木樽を入れる場合もあり、熟成期間はキュヴェごとにステンレスタンクと木樽を併用、熟成期間は様々です。それ以外はあまり大きな変化を付けずに区画ごとの個性がはっきりと表現されるようにしています。マコン ヴィレのスペシャリストとして、自然に沿った手法でテロワールを表現しています。
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