2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン|ヴィンテージワイン通販サイト

酒蔵の番人ココカラ ログイン
マイページ情報の修正、退会はこちらから
  •       
  • 酒蔵の番人会員登録
  • 入会金
  • シャブリ
  • アルディージャ健闘シャンパン
  • 卸・業務用はこちら
  • ギフトラッピング
  • 税別20,000円以上 送料無料
  • 楽天ペイ
  • amazon_pay

カテゴリー

カテゴリー

メルマガ登録

登録 解除
  • お問い合わせ
  • ワインリスト宅配サービス
  • ヴィンテージワインQ&A
  • 松澤屋ポリシー
  • ツイッター
  • フェイスブック
  • ユーチューブ
  • インスタグラム
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
今日
休業日
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
休業日
Robert Parker Online Japanメンバー許可
 

トップ > ぶどう品種別 > ピノ・ノワール > 2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン 2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン
2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン 2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン
拡大画像

2017年 ジャン ジャック コンフュロン ロマネ サンヴィヴァン 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン

Domaine Jean Jacques Confuron Romanée Saint Vivant Grand Cru
赤ワイン
 750ml
[AOC]ロマネ サンヴィヴァン 特級畑

[コメント]
旧シャルル・ノエラから相続した区画。そのため、クロ・ヴージョ同様、畝はルロワ、ユドロ・ノエラと仲良く並び合う。豊潤にして抑揚があり、複雑なワイン。力強さの中に繊細さ、優雅さを備え、ノーブルな印象を漂わせる。余韻はとてつもなく長く、永遠に続くかと錯覚を覚えるほど。じつに偉大なワイン。
商品コード : 40161432
製造元 : J.J.Confuron
価格 : 121,000円(税込)
750ml
ポイント : 1,210
数量
 

フランス

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

シャルル・ノエラの系譜を受け継ぐ もうひとつのドメーヌ

プレモー・プリセに拠点を置くドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン。
ヴージョのユドロ・ノエラと同様、シャルル・ノエラの系譜にあるドメーヌである。
ジャン・ジャックの妻がシャルル・ノエラの孫娘にあたり、そのブドウ畑を相続した。
ドメーヌの至宝、ロマネ・サン・ヴィヴァンはまさにシャルル・ノエラより受け継がれしクリマ。
したがってシャルル・ノエラ縁の3軒が所有するロマネ・サン・ヴィヴァンは、北からルロワ(0.99ha)、ジャン・ジャック・コンフュロン(0.5ha)、ユドロ・ノエラ(0.48ha)ときれいに隣り合わせる。

今日、このドメーヌを率いるのはアラン・ムニエと妻のソフィー。
ソフィーがジャン・ジャック・コンフュロンの娘で、ボーヌでワイン造りの勉強をしていたところ、電気技師のアラン・ムニエと知り合い、そして結婚。
すでにジャン・ジャックは他界しており、アランは妻のソフィーからワイン造りを学んだという。

ちなみに同じくコンフュロン姓を名乗る、コンフュロン・コトティドのジャッキーと故ジャン・ジャックは兄弟だ。

シャンボール・ミュジニーからプレモーに広がるおよそ8haのブドウ畑は、1991年以来ビオロジックで栽培されている。2003年からは馬を使っての耕作も始めた。

アラン・ムニエの造るワインはかつて濃厚で、新樽のヴァニラ香も華やかなタイプだったが、それも2000年代半ばから変化が生じている。
1990年代はすべてのアペラシオンにおいて100%新樽熟成を施していた。現在は村名で30%、1級で50%、特級で70%だ。
原則として完全除梗だが、暑かった2009年には20%の全房醸造を試みた。
低温マセレーションは12度で4日程度としていないに等しく、醸しはピジャージュのみ。種からのアグレッシヴなタンニン抽出を避けるため、主発酵が終わった後のポストマセレーションは行わず、タンクから速やかにワインを引き抜く。
その結果、以前よりもはるかにバランスよく、果実味がはっきりとしたワインに仕上がっている。

アランとソフィーのふたりの息子も手伝うようになり、ドメーヌの将来は安泰の様子だ。

この商品についてのレビュー

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません

ページトップへ